先日、ハチドリで運営する
障害者就労継続支援B型コトリノ木のスタッフさん達とミーティングをしました。
浅井さんがミントティーを作ってきてくれました。
(おしゃれだなー。)
今日、フェイスブックを見ていたら、
プペルの絵本などで活躍されている西野さんの記事を読んで、笑ってしまいました。
https://www.facebook.com/561609637376736/posts/989266131277749/
そうそう。場になりたい人が溢れかえっている。
たくさんたくさんある
福祉の施設の中で、
何が私達にできるか、
私達だからできる何かは何か。
どんな施設だったらいいですか?
と
みんなにボーンと大きく聞いてみました。
浅井さん
楽しくやりがいのある仕事のある施設。
誰かのかけがえのない存在になれる仕事がある施設。
利用者、それぞれが出来ることを探し出す場であってほしいですね。
そのために一緒に奔走して、いろいろな人や場所とつながっていけることが大切だと思います。
高田さん
利用者さんが「やりたいことがある場所」になれたらいいと思います。
そして自分たちが、そのやりたいことを応援できるスタッフになれたらいいと思います。
私
誰もがその人らしく生きていける施設。
利用者だろうが、職員だろうが、
誰かの足りない所は他の人がサポートするのを普通にできる人たちが集まる施設。
給付金があろうが、なかろうが同じように楽しく生きていける施設。
来るのが楽しくてしかたない施設。
いろいろな人達が関わる施設。
信子さん
もうひとつの家族のような施設。
。。いいスタッフさん達だと思いませんか?笑
多分、その人にとって何が1番いいか
かなり真剣に考える場所になると思います。
施設だけに囲わずに、その人が1番その人らしく生きていける方法を皆で考えて、実行できるんじゃないかと思います。
ちゃんと働けるなら、就職してもらいたいし。
ハチドリ、ずっと儲からなそうだなー。笑
でも
せっかくだから、あまり他にない場所になれたらいいなと思います。